【ahamo】海外利用の使い方!繋がらない・高額請求の回避術
旅行前のWi-Fiルーター手配って、受け取りが面倒な上に数千円の出費が痛いんですよね……。
でも、追加料金も手続きもゼロで、自分のスマホがそのまま使えるとしたら最高じゃないですか?
それは、ahamoを活用することなんです!
いつものデータ容量で到着後すぐにネットが使えるので、余計な出費も荷物も減らせます。
当記事を読めば、失敗しないahamoの海外での使い方を知ることができますよ!
- 空港でのWi-Fiレンタルを省き、通信費を節約して身軽な海外旅行を実現できる
- 現地到着時の「ネットに繋がらない」というトラブルを即座に解決する設定手順がわかる
- 帰国後に青ざめるような予期せぬ高額請求(着信料など)を未然に防ぐことができる
- 15日以上の長期滞在時にかかる厳しい通信速度制限を、eSIMの併用で賢く回避できる
- 国内の「大盛りオプション」と海外利用枠の違いを把握し、データ容量の超過を防止できる
ahamoの海外での使い方!基本と設定
ahamoの海外での簡単な使い方とは?
ahamoを海外で使う方法は驚くほど簡単で、なんと事前の申し込みや追加料金が一切不要です。
これから海外旅行に行こうと考えている人にとって、通信手段の準備は頭を悩ませる種ですよね。
しかし、ahamoならその心配はまったくありません。
なぜなら、ahamoの基本プラン(月額2,970円)の中に、最初から海外でのデータ通信機能が組み込まれているからです。
特別なオプションにわざわざ加入したり、空港のカウンターに並んで手続きをしたりする手間が省けます。
- 事前申し込みや特別な手続きは不要
- 基本料金のままで追加費用なし
- 国内と同じ月間30GBの容量が使える
具体的に説明すると、2024年10月にahamoのデータ容量は20GBから30GBに増量されました。
この30GBという大容量は、日本国内と海外の利用分が合算される仕組みになっています。
たとえば、日本国内ですでに10GB使ったあとにハワイへ旅行に行ったとしましょう。
その場合、残りの20GBをそのまま現地のハワイで使うことができるというわけです。
普段使っているスマホをそのまま飛行機に持ち込み、現地に着いたらすぐに使い始めることができます。
観光地のマップ検索やSNSへの写真アップロードも余裕でこなせる容量です。
つまり、ahamoを持っていれば、日本にいるときとほとんど変わらない感覚で、海外でも快適にインターネットを楽しむことができます。
旅行の準備がひとつ減るのは、私たちにとってとても大きなメリットと言えますね。
ahamoが海外で使える国はどこ?
結論として、ahamoは日本人がよく行く世界91の国と地域でそのまま使うことが可能です。
「海外で使えるって言っても、ほんの一部の国だけじゃないの?」と不安に思う人もいるかもしれません。
しかし、カバーしている範囲は非常に広いため、大抵の旅行先ならカバーされています。
その理由は、運営元であるNTTドコモが、長年にわたって世界中の主要な通信会社としっかり提携を結んでいるからです。
なんと、日本人の渡航先の約98%という圧倒的な範囲を網羅していると言われています。
- 北米・ハワイ・グアムなどの定番リゾート
- 韓国・台湾・タイなど人気のアジア諸国
- イギリス・フランス・イタリアなどのヨーロッパ
具体的な例を挙げると、週末の気軽な韓国旅行や台湾旅行はもちろん、ハワイでのリゾートを満喫するとき、さらにはアメリカ本土やヨーロッパへの長期出張でも、ahamoのスマホひとつでバッチリ繋がります。
ただし、一部のアフリカ諸国や小さな島国など、この91の国と地域に含まれない場所へ行く場合は注意が必要です。
対象外のエリアでは電波を拾うことができず、ネットが完全に使えなくなってしまいます。
メジャーな旅行先や出張先であれば、ほぼ間違いなく対応していると考えて大丈夫です。
ahamoがあれば、世界中どこへ行っても、現地の美味しいお店や電車の乗り換え情報をサクサク調べることができますね。
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ahamoなら海外でwi-fiいらない?
ahamoのスマホを持っているなら、海外旅行に持っていくレンタルWi-Fiルーターは基本的に必要ありません。
これまで海外旅行といえば、空港の専用カウンターでポケットWi-Fiを借りて持っていくのが当たり前でしたよね。
しかし、その常識はahamoの登場によって大きく変わりました。
なぜなら、ahamoなら自分自身のスマホだけで、月間30GBという大容量のデータ通信ができるからです。
わざわざ別の機器を借りる手間や、余計な費用をかける理由がまったくなくなってしまったのです。
- 1日数千円かかるWi-Fiレンタル代が浮く
- ルーターの持ち歩きや充電の手間がなくなる
- 紛失や破損による高額な弁償リスクがない
具体的に考えてみましょう。
Wi-Fiルーターを借りると、旅行の日数にもよりますが数千円から一万円近いレンタル代がかかってしまいます。
さらに、旅行中にルーター自体のバッテリー残量を常に気にしたり、カバンの中で重くて邪魔になったりしますよね。
ahamoなら、いつも使っているスマホだけを持っていけば良いので、荷物もとても軽くなります。
浮いたWi-Fiのレンタル代を使えば、現地の美味しいスイーツをもう一つ食べたり、素敵なお土産を奮発したりと、旅行をより充実させることができますよ。
このように、お財布にも優しく、身軽に海外旅行を楽しむためにも、ahamoユーザーにとってWi-Fiルーターは実質「いらない」と言い切ることができるのです。
| ahamo | レンタルWi-Fi | |
|---|---|---|
| 通信費用 | 無料(月間30GB枠内) | 1日数百円〜数千円 |
| 事前手続き | 一切不要 | 事前の予約・空港での受取と返却 |
| 持ち物と充電 | スマホ1台で完結 | ルーターの持ち歩き・毎日の充電 |
| 紛失・破損リスク | なし | 高額な損害賠償(ペナルティ)あり |
ahamo海外ローミング設定の簡単手順
現地に到着してネットを使うには、スマホの「データローミング」という設定をオンにするだけで通信がスタートします。
「海外で使うための設定って、なんだか難しくてよくわからない」と苦手意識を感じる人も多いでしょう。
しかし、専門的な知識やむずかしい操作はまったく必要ないので安心してくださいね。
ahamoは事前の手続きがない代わりに、スマホ本体の設定で「現地の通信会社の電波をつかんでいいよ」という許可を出す必要があります。
この仕組みをデータローミングと呼び、スイッチをひとつ切り替えるだけで完了する簡単な仕組みになっています。
- iPhone:「設定」→「モバイル通信」→「通信のオプション」→データローミングをオン
- Android:「設定」→「ネットワークとインターネット」→「SIM」→ローミングをオン
- 飛行機を降りて機内モードを解除したタイミングで行うのがおすすめ
具体例を挙げると、飛行機が目的地の空港に着陸し、シートベルトのサインが消えたら、まずは機内モードを解除します。
そして、設定画面を開いてデータローミングのスイッチを緑色(オン)に変更します。
たったこれだけの操作で、スマホが自動的に現地の電波を探し出し、インターネットに接続してくれます。
到着した瞬間に、日本の家族へ「無事に着いたよ!」とLINEを送ったり、ホテルまでの行き方をマップで調べたりすることができます。
このように、たった数回のタップ操作だけで現地のネットワークに繋がります。
機械の操作が苦手な人でも、まったく迷わずに設定できるやさしい仕様になっています。
| iPhone | Android | |
|---|---|---|
| ステップ1 | 「設定」アプリを開く | 「設定」アプリを開く |
| ステップ2 | 「モバイル通信」をタップ | 「ネットワークとインターネット」をタップ |
| ステップ3 | 「通信のオプション」をタップ | 「SIM」または「モバイルネットワーク」をタップ |
| ステップ4 | 「データローミング」をオン | 「ローミング」をオン |
ahamoの海外での通話料金と注意点
データ通信は追加料金なしで使えますが、海外での電話(音声通話)には高額な料金がかかるので絶対に注意が必要です。
「ネットが無料なら、電話もそのまま無料でできるよね?」と勘違いしてしまうと、帰国後に大変なことになってしまいます。
なぜなら、海外から日本の番号を使って電話をかけたり、電話を受けたりすると、国際通話の扱いになり、1分ごとに高い料金が発生する仕組みになっているからです。
普段使っている5分無料通話の特典も、海外では適用されません。
- 電話を「かける」だけでなく「受ける」だけでも料金が発生する
- 通話料やSMS送信料が累計5万円を超えると通信が停止する
- 普通の電話アプリは使わず、LINEなどの無料通話を使うべき
具体的な料金の例を見てみましょう。
たとえば韓国にいるとき、日本へ電話をかけると1分あたり125円かかります。
さらに恐ろしいのは、日本からの電話に「出た」だけでも1分あたり70円の着信料が取られてしまうことです。
もし、現地のホテルや航空会社とのトラブルで長電話をしてしまったら、あっという間に数千円から数万円の請求が来てしまいます。
さらに使いすぎると、データ通信まで強制的にストップさせられてしまうペナルティまで存在します。
知らないうちに高額請求になってしまわないよう、旅行中の普通の電話回線は極力使わないようにしましょう。
連絡を取り合うときは、データ通信を使ったLINEやSkypeなどのアプリ通話を活用するのが賢い使い方です。
| 滞在国内宛ての発信 | 日本宛ての発信 | 着信(電話を受ける) | |
|---|---|---|---|
| 韓国 | 50円 / 分 | 125円 / 分 | 70円 / 分 |
| アメリカ合衆国 | 125円 / 分 | 140円 / 分 | 175円 / 分 |
ahamoは海外でもテザリング可能?
結論から言うと、ahamoは海外に行っても追加料金なしでテザリング機能を使うことが可能です。
テザリングとは、自分のスマホをWi-Fiルーター代わりにして、パソコンやタブレットなどをインターネットに繋ぐ機能のことです。
これも海外で自由に使うことができますよ。
その理由は、基本プランである月間30GBのデータ容量の中で、テザリングの利用も標準的な機能としてあらかじめ許可されているからです。
事前の申し込みや、特別なオプションへの加入なども一切いりません。
- テザリングも無料で使えるのでパソコン作業も安心
- フリーWi-Fiより安全でセキュリティが高い
- ただし、パソコンの自動アップデートによるデータ消費には注意
具体例として、海外出張中にホテルのロビーや現地のカフェで、自分のパソコンを使って仕事のメールを送りたいときを想像してみてください。
現地の無料の公衆Wi-Fiは、通信が暗号化されておらず、誰かに個人情報を盗み見られる危険性が潜んでいます。
そんなとき、ahamoのテザリングを使えば、安全なドコモの通信網を使ってパソコンをネットに繋ぐことができます。
ただし、パソコンを繋ぐと裏側で大容量のシステムアップデートが自動で始まってしまい、あっという間に30GBを使い切ってしまうリスクがあるので、パソコン側の設定で制限をかけておくことが大切です。
ビジネスでもプライベートでも、安全で手軽に複数台の機器をネットに繋げるテザリング機能は、海外でも大活躍すること間違いなしです。
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失敗しない!ahamoの海外での使い方
ahamoが海外で繋がらない場合は?
結論から言うと、設定をオンにしてもネットに繋がらないときは、焦らずにネットワークの「手動選択」という方法を試してみてください。
海外の空港に到着して、いざスマホを使おうとしたのに「圏外」のままだったり、アンテナのマークは出ているのにネットが見られなかったりすると、すごく不安になりますよね。
なぜそんなことが起こるかというと、スマホが自動で現地の最適な電波をうまく拾えず、迷子のような状態になってしまうことがあるからです。
特に国境近くや、電波が混み合っている場所ではエラーが起きやすくなります。
そんなときは、まずスマホの電源を一度切って完全に再起動するか、機内モードを数秒間だけオンにしてからオフに戻してみましょう。
これだけで電波を拾い直してくれることが多いです。
もしそれでもダメなら、設定画面から「ネットワークの手動選択」を行います。
iPhoneなら「設定」→「モバイル通信」→「ネットワーク選択」へと進み、「自動」のスイッチをオフにします。
すると、周辺にある現地の通信会社の名前(例えばアメリカならAT&Tなど)が画面にズラッと表示されます。
あとは、そのリストから手動で一つずつ名前を選んでいき、どれならネットに繋がるかをテストするだけです。
- まずはスマホの再起動や機内モードのオンオフを試す
- 設定の「ネットワーク選択」を自動から手動に切り替える
- 表示された現地の通信会社名を一つずつ選んで接続してみる
基本的な設定が合っていても、環境によっては繋がりにくいトラブルは起こり得ます。
しかし、落ち着いて手動で電波を固定する対処法を知っておけば、大抵の問題はその場でスッキリ解決できますよ。
ahamoを海外利用する際の必須注意点
結論として、ahamoを海外で使うなら、渡航先が対応国に入っているかの確認と、バックグラウンド通信のオフが絶対に欠かせません。
便利で手軽なahamoですが、完全に無制限の自由が与えられているわけではないため、いくつか気をつけなければならないポイントがあるのです。
理由の一つ目は、ahamoの海外ローミングは世界91の国と地域で使えますが、そこに含まれない国では一切ネットが使えなくなってしまうからです。
二つ目の理由は、スマホが裏側で勝手に通信を行う「バックグラウンド通信」を放置していると、大切な30GBのデータ容量をあっという間に無駄使いしてしまうからです。
具体的な例を挙げると、ドコモの従来のプランで使えていた国であっても、ahamoでは非対応エリアになっているケースがゼロではありません。
旅行前に公式サイトの対応エリア一覧をチェックする作業は、決して省かないでくださいね。
さらに、私たちがスマホの画面を見ていないときでも、撮った高画質の写真が自動でクラウドに保存されたり、アプリが最新バージョンに更新されたりしています。
これらが知らない間に大量のデータを消費してしまうため、旅行中は設定を変えておく必要があります。
- 渡航前に必ず公式サイトで対応国に含まれるかチェックする
- 写真の自動バックアップなどの設定はオフにしておく
- アプリの更新はホテルのWi-Fiに繋がっている時だけにする
どんなに便利なサービスでも、事前のちょっとした準備を怠ると現地で困ってしまいます。
「対象国の確認」と「無駄な通信の節約」をしっかり行い、快適な旅行を楽しんでくださいね。
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ahamoの海外で高額請求を防ぐ対策
海外で思わぬ高額請求を防ぐための最大の対策は、電話回線を使った普通の音声通話やSMSを極力使わないことです。
「データ通信が無料だから、きっと電話も無料で使えるはず」と思い込んでしまう人がとても多いのですが、実はここにとんでもない落とし穴が潜んでいます。
なぜなら、ahamoのデータ通信は月間30GBまで追加料金なしで使えますが、電話(音声通話)やSMSの機能には昔ながらの従量課金ルールが適用されたままになっているからです。
具体的に言うと、海外にいるときに日本の番号宛に電話をかけるとお金がかかるのはもちろんですが、一番恐ろしいのはかかってきた電話に「出た」だけでも1分あたり数十円から百数十円の着信料が発生するという事実です。
さらに、これら通話やSMSの料金が合計で「5万円」を超えてしまうと、罰則としてデータ通信も含めたすべてのスマホ機能が強制的に止められてしまいます。
旅行先でネットも電話も完全に使えなくなるのは、本当に致命的ですよね。
- 電話は「かける」だけでなく「受ける」だけでも高額になる
- 通話料金が5万円を超えるとスマホ自体が使えなくなる
- LINEなどのアプリ通話を使えばデータ通信枠で処理される
このような高額請求や利用停止のトラブルを避けるためには、普通の電話は使わないのが一番の防衛策です。
家族や友人との連絡には、データ通信の枠内で使えるLINEやSkypeなどの「無料通話アプリ」を徹底して使うようにしてくださいね。
ahamoを海外で15日以上使うと?
もしあなたがahamoを海外で15日を超えて連続で使った場合、16日目から通信速度が最大128kbpsにガクッと制限されてしまいます。
これは、海外に中長期で滞在する予定がある人にとって、一番気をつけなければならないahamo独自のルールです。
なぜこのような厳しい制約があるかというと、ahamoはあくまで「日本国内向け」のサービスだからです。
海外にずっと住んでいる人が、恒久的に日本の安いプランで現地の電波を使い続けることを防ぐために、こうした防衛策が設けられているのです。
具体的にどうなるかというと、海外で最初にデータ通信を使った日を「1日目」としてカウントし、連続して15日が経過した瞬間に速度が制限されます。
最大128kbpsという速度は、文字だけの短いメッセージならなんとか送れる程度で、インスタグラムの画像を見たり、地図アプリを調べたり、動画を再生したりすることは事実上できなくなってしまいます。
しかも一番厄介なのは、お金を払ってデータ容量を追加購入したとしても、日本に帰国するまでこの速度制限は絶対に解除されないという点です。
- 15日経過するとネットがほぼ使えないレベルの低速になる
- データ容量を追加購入(課金)しても制限は解除されない
- 解除するには一度日本に帰国して電波を拾う必要がある
14日以内の短い旅行であれば全く気にする必要はありませんが、語学留学やワーキングホリデーなどで長期間滞在する場合は、ahamoだけに頼るのは危険です。
15日目以降は別の通信手段に切り替えるなど、事前の計画をしっかり立てておきましょう。
| 14日目まで | 15日経過後(16日目以降) | |
|---|---|---|
| 通信速度 | 通常速度(月間30GB以内) | 最大128kbpsに強制制限 |
| データ追加購入時の挙動 | 購入すれば制限の解除が可能 | 購入しても制限は一切解除されない |
| 制限がリセットされる条件 | 翌月1日になる | 日本へ帰国して国内の電波を拾う |
ahamo大盛りは海外で適用される?
結論から言うと、国内で月間110GB使える「大盛りオプション」を契約している人であっても、海外で追加料金なしで使えるデータ容量は基本プランの「30GBまで」に限定されます。
日本にいる感覚で「自分は毎月110GBも使えるから、海外でも動画を見放題だ!」と勘違いしてしまうと、すぐに速度制限に引っかかってしまうので要注意です。
その理由は、大盛りオプションによって追加される「80GB」の部分は、あくまで日本国内で使うためだけのものとしてシステム上切り離されているからです。
海外でのローミングデータとして消費することはできない仕組みになっています。
具体的には、海外で動画を見たり大容量のファイルを送受信したりして、基本の30GBを使い切ってしまったとしましょう。
すると、その時点で通信速度は送受信ともに最大1Mbpsに制限されてしまいます。
1Mbpsあればネット検索などはギリギリ可能ですが、決して快適な速度とは言えません。
もし元のサクサクした速度に戻したい場合は、日本国内と同じように1GBあたり550円を支払って追加のデータを購入する必要があります。
- 大盛り契約者でも海外で使えるのは30GBまでに制限される
- 30GBを超過すると通信速度が最大1Mbpsに遅くなる
- 元の速度に戻すには1GBあたり550円の追加課金が必要
大盛りオプションに加入していると、容量にたっぷり余裕があると錯覚してしまいがちです。
しかし、海外での利用枠は30GBという強固な壁があることをしっかり認識しておく必要があります。
滞在中は、ホテルのWi-Fiを上手に活用するなどして、データ消費のペースを慎重にコントロールすることが大切ですね。
| 通常プラン | 大盛りオプション | |
|---|---|---|
| 月額料金(税込) | 2,970円 | 4,950円 |
| 国内データ容量 | 30GB | 110GB(30GB+80GB) |
| 海外データ容量 | 30GBまで | 30GBまで |
| 海外超過時の速度 | 最大1Mbps | 最大1Mbps |
ahamoのesimを海外で使う技
海外旅行をさらに快適にする最強の技は、ahamoと現地の旅行用eSIMを組み合わせた「デュアルSIM」での活用です。
これまでの物理的なSIMカードとは違い、スマホ本体に内蔵されたチップにデータを書き込む「eSIM」という技術を使うと、通信の自由度が劇的に高まります。
なぜなら、スマホ1台の中に「日本のahamo」と「海外の通信会社」という2つの回線を同時に入れておき、設定画面から指先ひとつで簡単に切り替えることができるからです。
具体的な運用方法を説明しましょう。
たとえば3週間のヨーロッパ周遊旅行に行くとします。
最初の14日間は、そのままahamoのデータ通信(30GB)をフル活用します。
そして、ahamo独自の「15日制限」がかかる直前に、あらかじめ買っておいた現地の旅行者向けeSIMに主回線をパッと切り替えるのです。
- スマホ1台でahamoと現地のeSIMを簡単に切り替えられる
- ahamoの15日制限や30GBの容量上限を賢く回避できる
- レンタルWi-Fiを持ち歩く物理的な負担から完全に解放される
この方法なら、日本の電話番号で大事なSMS(ワンタイムパスワードなど)を受信する状態をキープしつつ、ahamoの弱点である「15日制限」や「容量上限」を見事に回避することができます。
eSIMを活用することで、もっと身軽に、そしてコストを抑えて長期間のデータ通信環境を作ることができるので、ぜひ試してみてくださいね。
【ahamo】海外利用の使い方!繋がらない・高額請求の回避術:まとめ
ahamoを海外で利用する最大の魅力は、事前の申し込みや追加料金なしで、そのままネットに繋がる圧倒的な手軽さです。
設定画面からデータローミングをオンにするだけという簡単な使い方で、月間30GBまで自由に通信できるため、もはや高価なWi-Fiルーターをレンタルする必要はありません。
ただし、便利な反面いくつかの注意点も存在します。
特に、電話の受発信には高額な料金が発生することや、15日以上の連続利用で厳しい速度制限がかかることには気をつけてください。
メリットと注意点をしっかり把握し、正しいahamoの海外での使い方をマスターして、世界中どこでも身軽で快適な旅行を存分に楽しんでくださいね。
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