ahamoで機種変更したいけど、「いつでもカエドキプログラム」は複雑で失敗しそうで怖い……と感じていませんか?

すべて自分で手続きするのは不安ですよね。

でも、実は数点の『落とし穴』さえ避ければ、誰でも確実に最新機種をお得に手に入れられます。

鍵となるのは、正しい手順と返却ルールの攻略です。

当記事を読めば、ahamoユーザーが損せず機種変更を成功させるための全手順を知ることができますよ!

当記事には以下のコンテンツがまとめてあります!
  • アプリでは見えない正確な返却期限を把握し、手続き漏れを防げる
  • 機種変更とプラン移行の正しい順序を知り、申し込みエラーを回避できる
  • 一括払いや途中精算による「特典消失」の罠を避け、金銭的な損失を防げる
  • 最もお得な23ヶ月目のタイミングを逃さず、実質負担額を最小化できる
  • 故障時の高額請求リスクを事前に知り、予期せぬ出費への対策ができる

ahamoでいつでもカエドキプログラム機種変更する手順

契約状況!ahamoいつでもカエドキプログラム確認方法

結論からお伝えすると、ahamoを利用している方がご自身の契約状況や「いつでもカエドキプログラム」の詳細を正確に確認するためには、ahamoアプリではなくWeb版の「My docomo」を利用するのが確実な方法です。

なぜなら、ahamoの専用アプリはプランのデータ使用量や料金といったシンプルな情報の表示に特化しており、裏側にある複雑な分割払いの契約詳細や、プログラムの加入状況までは詳しく表示されないことが多いからです。

アプリだけで確認したつもりになっていると、「いつまでに返却すればいいのか」「あといくら残っているのか」といった重要な情報を見落としてしまうリスクがあります。

彩葉
彩葉
アプリで見当たらないと思ったら、Webを見なきゃいけなかったんだね!
健太
健太
そうなんだ。詳細な契約データはMy docomoに集約されているから安心だよ。

具体的な確認手順としては、まずWebブラウザから「My docomo」にアクセスし、dアカウントでログインします。

Wi-Fi接続時などは2段階認証が求められることもあるので、手元にスマホを用意しておきましょう。

ログインできたら、「ご契約内容」というメニューへ進みます。

ここでチェックすべきポイントは、「分割払い契約」や「決済サービスご利用明細」といった項目です。

ここを開くと、現在利用中の機種について以下の情報が確認できます。

  • 分割支払金残額(あといくら支払いが残っているか)
  • 支払回数(現在何回目の支払いか、例:18/24回)
  • 残価設定額(24回目に設定されている、将来免除される金額)
  • 契約年月(返却期限を計算するための基準日)

特に「契約年月」と「支払回数」は重要です。

これによって、いつ返却すれば最もお得になるのか、つまり23ヶ月目がいつ来るのかを正確に把握できるからです。

もし、この項目に「いつでもカエドキプログラム」の記載がなければ、そもそも加入していないか、すでに過去の機種変更で権利を行使済みである可能性があります。

このように、ahamoユーザーであっても、端末の契約管理の母体はドコモのシステムにあります。

機種変更を検討する前に、まずはMy docomoで現状を正しく把握することが、失敗しないための第一歩となります。

面倒がらずに一度Webからログインして、自分の契約ステータスをチェックしておきましょう。

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オンライン完結!いつでもカエドキプログラム機種変更やり方

ahamoユーザーが「いつでもカエドキプログラム」を使って機種変更をする場合の最適なやり方は、「ドコモオンラインショップ」ですべての手続きを完結させることです。

その理由は、ahamoというプラン自体がオンライン専用であり、店舗でのサポートを受けるには別途手数料がかかる場合があるからです。

また、ドコモオンラインショップであれば、自宅にいながら24時間好きな時に手続きができ、事務手数料(通常3,850円)も無料になるという大きなメリットがあります。

わざわざお店に行って長い待ち時間を過ごす必要はありません。

具体的な手順を見ていきましょう。

まずはドコモオンラインショップにアクセスし、欲しい機種を選びます。

ここで最も重要なのが、支払い方法の選択です。

  • 「いつでもカエドキプログラム」にチェックを入れる
  • 自動的に「分割払い(24回)」が選択されることを確認する
  • 絶対に「一括払い」を選択しない(プログラム対象外になる)

機種をカートに入れたら、契約者情報の入力へ進みます。

ahamo契約者の場合、登録済みの住所や氏名が表示されるので確認しましょう。

ここで本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード)のアップロードや、eKYC(オンライン本人確認)を行う必要があります。

そして、ここで最大の関門となるのが「審査」です。

分割払い契約には必ず審査があり、特に最近のハイスペック機種は10万円を超えることが多いため、「丁寧審査」と呼ばれる少し厳しい基準が適用されます。

彩葉
彩葉
スマホを買うのにも審査があるなんて、ちょっとドキドキしちゃうね。
健太
健太
過去に滞納などがなければ基本は大丈夫!分割払いはローン契約と同じだからね。

無事に審査を通過すれば、最短2日程度で新しい端末が自宅に届きます。

あとは自分でSIMカードを差し替えたり、eSIMの設定を行ったりするだけです。

つまり、ahamoユーザーにとっての機種変更は、「ドコモオンラインショップでポチる」というのが正解です。

「いつでもカエドキプログラム」の適用にチェックを入れることさえ忘れなければ、難しい操作はほとんどありません。

まずはオンラインショップで、欲しい機種の在庫をチェックしてみることから始めてみましょう。

移行といつでもカエドキプログラム機種変更どっちが先?

これからahamoへプラン変更を考えている方、あるいは他社から乗り換えようとしている方にとって、「機種変更(端末購入)」と「プラン変更(ahamo契約)」のどちらを先に行うべきかは非常に重要な問題です。

結論から言うと、現在ドコモを契約中の方は「機種変更が先、その後にahamoへ変更」という順序が鉄則となります。

なぜなら、ドコモオンラインショップのシステム上、ドコモのギガプランなどからahamoへの移行と同時に、機種変更の手続きを行うことができないケースが多いからです。

同時にやろうとするとエラーになったり、手続きが複雑になったりして、最悪の場合申し込みがキャンセルされてしまうこともあります。

具体例として、現在ドコモを使っている人の「失敗しない手順」を紹介します。

  • 手順1:現在のプランのまま、ドコモオンラインショップで「機種変更」として新端末を購入する(いつでもカエドキプログラム適用)。
  • 手順2:新端末が届いたら、開通手続きを行い、新しい機種を使える状態にする。
  • 手順3:すべて完了してから、ahamo公式サイトで料金プランを「ahamo」に変更する。

このように、処理を「直列(順番)」に行うことで、システムトラブルを回避できます。

先にahamoに変えてしまっても機種変更は可能ですが、プラン変更直後は手続きがロックされることもあるため、やはり「機種変更が先」の方がスムーズです。

一方で、auやソフトバンクなど「他社からahamoへ乗り換え(MNP)」と同時に新しいスマホが欲しい場合はどうでしょうか。

この場合は、ahamo公式サイトで販売されている機種なら「MNP申し込みと同時に購入」が可能です。

しかし、ahamoサイトにない最新のiPhone Proシリーズなどが欲しい場合は、少し工夫が必要です。

彩葉
彩葉
ahamoのサイトに欲しい最新機種がない時はどうすればいいの?
健太
健太
その場合は「SIMのみ契約」でahamoに入って、あとで端末だけ買うのが確実だよ。

他社からの場合、「ahamoでSIMのみ契約」をして開通させた後、ドコモオンラインショップで「端末単体購入(白ロム購入)」としてプログラムを利用するのが最も安全なルートです。

つまり、状況によって正解は異なりますが、基本的には「端末の確保」と「契約の切り替え」は分けて考えるのが、トラブルに巻き込まれないための賢い戦略です。

焦って同時に済ませようとせず、一つずつ着実に進めていきましょう。

現在の状況 手続きの正解(順番) 具体的な手順フロー ここがポイント!
ドコモ契約中の方
(ahamoへ移行予定)
機種変更が先

その後にahamoへ変更
①ドコモで機種変更
②新機種が届いたら開通
③最後にahamoへプラン変更
同時に行うと
エラーになりやすい!
他社から乗り換えの方
(MNP)
ahamo契約が先
(または同時)
①ahamoでSIMのみ契約
②開通後にドコモで端末購入
※一部機種は同時購入可
欲しい機種がahamoにない時は
「SIMのみ契約」が確実

特典消失?いつでもカエドキプログラムの一括払いに注意

「いつでもカエドキプログラム」を利用するつもりなら、購入時や利用途中の支払い方法として「一括払い(全額支払い)」を安易に選択してはいけません。

理由は単純で、このプログラムは「残価設定型の分割払い」にすることで初めて恩恵を受けられる仕組みだからです。

もし端末購入時に「面倒だから一括で」と全額支払ってしまうと、そもそもプログラム自体が適用されず、将来の「残価免除」という特典を受ける権利そのものが発生しません。

また、もっと注意が必要なのが、プログラム利用中(分割払い中)の「一括精算」です。

お金に余裕ができたからといって、残っている分割金と残価をまとめてドコモショップなどで精算してしまうことが可能です。

しかし、これをやってしまうと、大きな落とし穴があります。

一括精算のリスク

  • 全額支払った時点で、端末の所有権が完全にあなたに移る。
  • その後、端末を返却しても「残価」の免除(返金)は受けられない。
  • 結果として、プログラムの「実質半額」のようなメリットが消滅する。

具体的に言うと、例えば残価が5万円設定されている機種で、途中で全額支払ってしまったとします。

その後、「やっぱり返却しよう」と思って端末を返しても、すでに支払った5万円は戻ってきません(※下取りプログラムとしてポイント還元を受けることは可能ですが、プログラム本来の免除額より低くなることがほとんどです)。

彩葉
彩葉
せっかく安く使える権利があるのに、自分で放棄しちゃうことになるんだね。
健太
健太
そう!だからプログラムを利用するなら、あえて借金を残しておくのが正解なんだ。

クレジットカード側で設定する「あとからリボ」や「一括払い」への変更とは話が別ですが、ドコモとの契約上はあくまで「分割払い」を維持し続ける必要があります。

つまり、いつでもカエドキプログラムをお得に使い倒すための鉄則は、「23ヶ月目の返却時まで、残価は絶対に支払わないこと」です。

月々の支払いをコツコツ続けながら、最後の大きな支払いを免除してもらうことこそが、このプログラムの最大の勝ち筋なのです。

支払いパターン プログラム適用 将来の残価免除 判定・注意点
購入時に
「一括払い」
対象外 なし プログラム自体が始まらない
(ただの定価購入)
購入時に
「分割払い」
適用OK あり これが正解!
23ヶ月目の返却で免除確定
途中で
「一括精算」
継続不可 消滅 残価も自分で払うことになる
(免除メリットが消える)

開通は?いつでもカエドキプログラム機種変更後の流れ

新しい機種が手元に届いたら、それで終わりではありません。

ahamoユーザーが機種変更をした後には、自分自身で行わなければならない「開通手続き」と「旧端末の返却」という重要なタスクが残っています。

これらを完了させて初めて、機種変更は成功と言えます。

まず行うべきは「開通手続き(回線切り替え)」です。

新しい端末にSIMカードを挿入しても、この手続きをしない限り電話もネットも使えません(Wi-Fiは使えます)。

Webサイト(購入履歴詳細)から手続きするか、専用ダイヤルに電話をかけることで、数分程度で完了します。

次に「データ移行」です。

iPhoneなら「クイックスタート」、AndroidならGoogleアカウントを使った移行が便利です。

ここで注意したいのが、LINEの引き継ぎや銀行アプリ、Suicaなどの移行です。

これらは個別に設定が必要なケースが多いので、旧端末が手元にあるうちに必ず済ませておきましょう。

そして、最後に待っているのが「旧端末の返却」です。

いつでもカエドキプログラムの恩恵を受けるためには、この作業が欠かせません。

機種変更後のTODOリスト

  • 新しい端末の開通手続き(Webまたは電話)
  • 旧端末から新端末へのデータ移行
  • 旧端末の初期化(「iPhoneを探す」OFFなど)
  • 返送用キットを使って旧端末をポスト投函

多くの人が「新しいスマホが使えるようになった!」と安心してしまい、旧端末の返却を後回しにしがちです。

しかし、返却には期限(申し込みの翌月末など)があり、これを過ぎるとプログラムの特典が無効になり、免除されるはずだった高額な残価を請求されてしまいます。

つまり、機種変更後の流れで最も重要なのは、「データ移行が終わったら、すぐに旧端末を返却すること」です。

ahamoは店舗スタッフが手取り足取りやってくれるわけではないので、自分でスケジュールを管理し、確実にポストへ投函するところまでを一連のセットとして捉えておきましょう。

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ahamoのいつでもカエドキプログラム機種変更と返却の罠

郵送?店舗?いつでもカエドキプログラム返却方法

ahamoユーザーが旧端末を返却する際、方法は大きく分けて「郵送」と「ドコモショップへの持ち込み」の2通りから選べますが、基本的には「郵送での返却」が推奨されています。

なぜなら、ahamoはオンライン専用プランであるため、手続きも自宅で完結させる方がサービス本来の利便性を活かせるからです。

また、店舗へ行く場合は事前の来店予約が必要だったり、混雑していると待ち時間が発生したりと、忙しい人にとっては手間がかかることが多いのが現実です。

具体的な郵送返却の流れは、以下の通り非常にシンプルです。

  • ステップ1:My docomoから「郵送での返却」を申し込む
  • ステップ2:自宅に「送付キット」が届く
  • ステップ3:端末を初期化し、キットに入れてポストへ投函

ここで一つだけ注意が必要なのが、送付キットの受け取り方法です。

申し込み後、日本郵便の「本人限定受取郵便(特例型)」などで届くことが多く、受け取り時に運転免許証などの提示が求められます。

ポストに不在票が入っていても、家族が代わりに受け取ることができないケースがあるため、確実に自分が在宅している時間帯を指定するか、郵便局窓口へ取りに行く必要があります。

彩葉
彩葉
えっ、郵送キットって普通の郵便みたいにポストに入ってるわけじゃないの?
健太
健太
そうなんだ。本人確認が必要だから、受け取りの手間だけは覚悟しておいてね。

一方で、店舗返却にも「その場で査定が終わる」という大きなメリットがあります。

郵送だと「後日査定で不可になったらどうしよう」という不安が残りますが、店舗ならスタッフが目の前で確認し、その場で受理完了となります。

つまり、手軽さを取るなら「郵送」、確実な安心感を取りたいなら「店舗」を選ぶのが正解です。

ご自身のスケジュールや性格に合わせて選びましょう。

ただし、郵送の場合は申し込みの翌月末までに必ず到着させる必要があるので、期限管理だけは徹底してくださいね。

比較項目 郵送での返却
(推奨)
店舗への持ち込み
手続きの手間 自宅で完結
(ポスト投函でOK)
来店が必要
(原則、予約必須)
査定のタイミング 後日(センター到着後)
※結果はメール通知
その場で完了
※目の前で確定する安心感
こんな人におすすめ 忙しくて店に行けない人
オンライン操作に慣れている人
端末の傷が心配な人
スタッフに確認してほしい人

損しない!いつでもカエドキプログラム返却タイミング

「いつでもカエドキプログラム」を使って最も損をせず、賢く機種変更をするためのベストな返却タイミングは、ズバリ「23ヶ月目」です。

このプログラムは、あらかじめ2年後の端末価値(残価)を高く設定し、その支払いを免除することで実質負担額を下げています。

つまり、23ヶ月目に返却することで、最後に残った高額な「残価」の支払いがまるごと消滅し、最もコストパフォーマンスが良い状態で契約を終えられるように設計されているのです。

具体的に「23ヶ月目」がいつになるのか、計算方法を確認しておきましょう。

基本的には「契約した月の翌月」を1ヶ月目としてカウントします。

  • 契約月:2024年4月の場合
  • 1ヶ月目:2024年5月
  • 23ヶ月目:2026年3月(ここが返却のリミット!)

このタイミングを逃してしまうと、免除されるはずだった残価が再び分割され、支払いが続いてしまいます。

「まだ使えるから」と何となく手元に残しておくと、結果的に毎月の支払いが発生し続け、プログラムのお得度が下がってしまうのです。

彩葉
彩葉
2年後のことなんて忘れちゃいそう…。どう管理すればいいの?
健太
健太
スマホのカレンダーに「返却月」を入れて、アラーム設定しておくのが一番だよ!

もちろん、「いつでもカエドキプログラム+」に加入している場合や、どうしても早く新しい機種が欲しい場合は、12ヶ月目などもっと早い段階で返却することも可能です(早期利用特典が適用されます)。

しかし、一般的なユーザーであれば、2年間じっくり使い倒して、バッテリーがへたり始める23ヶ月目でスパッと返却するのが王道です。

つまり、このプログラムを攻略する鍵は、「23ヶ月目というゴールデンタイムを絶対に逃さないこと」にあります。

契約したらすぐに、2年後の自分への通知をセットしておきましょう。

返却時期 24回目(残価)の扱い その他の特典・支払い おすすめ度・備考
1〜22ヶ月目
(早期返却)
支払い免除 早期利用特典あり
(翌月以降の分割金が割引)
どうしても最新機種が
早く欲しい人向け
23ヶ月目
(満了月)
支払い免除 追加の支払いはなし 最も損がなくおすすめ
24〜46ヶ月目
(延長利用)
再分割して支払う 返却した翌月以降の
再分割金は免除
使った期間分だけ払う
(レンタル延長の感覚)
返却しない
(買い取り)
全額支払う 49ヶ月目まで払い切る 端末が自分のものになる
(特典メリットは消滅)

延長可能!いつでもカエドキプログラム24ヶ月以降返却

もし23ヶ月目に返却しなかったとしても、焦る必要はありません。

実はこのプログラム、24ヶ月目以降も手続き不要で自動的に延長され、好きなタイミングで返却が可能な仕組みになっているからです。

「2年で絶対に返さないといけない」と勘違いしている方も多いのですが、そうではありません。

23ヶ月目に返却しなかった場合、免除されるはずだった「残価」が、自動的にさらに24回に再分割されます。

つまり、24ヶ月目〜47ヶ月目までの新たな分割払いがスタートするのです。

この仕組みの優れた点は、「使った期間の分だけ払えばいい」という柔軟性にあります。

参考:24ヶ月目以降のイメージ

  • 24ヶ月目以降:残価を割った金額を毎月支払う。
  • 例えば30ヶ月目に返却:31ヶ月目以降の支払いは免除される。
  • 実質的にはレンタル期間を延長しているのと同じ感覚。

例えば、「欲しい次期モデルの発売があと半年先だから、それまで今の機種を使いたい」というケースはよくありますよね。

そんな時は、そのまま使い続けて、新しい機種が出たタイミング(例えば30ヶ月目)で返却すればOKです。

その時点で、残っている再分割支払金はすべてチャラになります。

彩葉
彩葉
へぇ!じゃあ、うっかり23ヶ月目を過ぎちゃっても損するわけじゃないんだ。
健太
健太
そうそう。延長料金を払って使い続けてるだけだから、必要な時に返せば大丈夫だよ。

ただし、長く使えば使うほど、当初設定されていた「残価免除」という大きな割引メリットは少しずつ目減りしていきます。

あくまで「延長戦」であることを意識し、ダラダラと使い続けるよりは、明確な理由がある時だけ継続利用するのが賢い使い方です。

結論として、24ヶ月目以降も「返却した翌月以降の支払いは不要」というルールは変わりません。

自分のライフスタイルや欲しい端末の発売日に合わせて、柔軟に出口戦略を立てることができるのがこのプログラムの強みです。

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いつでもカエドキプログラム返却しないとどうなる?

「愛着が湧いたから返したくない」「子供に譲りたい」といった理由で、端末を返却しないという選択肢ももちろんアリです。

返却しない場合は、そのまま端末代金を最後まで支払い続ければ、完全に自分のもの(所有物)になります。

「返却しないと違約金がかかるのでは?」と不安に思う方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

ペナルティは一切なく、単に「免除されるはずだった残価」を支払う義務が確定するだけです。

具体的な流れとしては、23ヶ月目に返却しなければ自動的に「残価」が再分割され、49ヶ月目(購入から約4年後)まで支払いが続きます。

これをすべて完済した時点で契約は終了し、端末はあなたの資産となります。

返却しない場合のメリット

  • 手元に端末が残るので、サブ機やWi-Fi専用機として使える。
  • 家族に譲ったり、自分で中古ショップに売ったりできる。
  • 返却手続きやデータ消去の手間がいらない。

ただし、経済的な損得だけで考えると、注意が必要です。

特にAndroid端末の場合、4年後の市場価値がほとんど残っていない(数百円〜数千円)ケースも珍しくありません。

その場合、プログラムを利用して数万円の残価を免除してもらった方が、トータルでは圧倒的にお得だったという結果になりがちです。

一方で、iPhoneのようにリセールバリューが高い機種であれば、4年後でもそれなりの値段で売れることもあるため、一概に損とは言えません。

彩葉
彩葉
返さなくても怒られないなら、とりあえずキープしておくのも一つの手だね。
健太
健太
そうだね。ただ「お得さ」を最優先するなら、やっぱり返却が基本戦略になるよ。

つまり、返却しないという選択は「プログラムの割引特典を放棄して、定価で買い取る」ことと同義です。

「どうしても手元に残したい理由」がある場合を除き、基本的には返却して次の新しい機種へ乗り換えるサイクルを作った方が、常に快適なスマホライフを送れるでしょう。

故障時は高額?いつでもカエドキプログラムデメリット

いつでもカエドキプログラムは非常にお得な仕組みですが、利用者が絶対に知っておかなければならない最大のデメリット(リスク)があります。

それは、返却時に端末が故障していると、高額な「故障時利用料」が発生することです。

ドコモには明確な査定基準があり、画面割れや深い傷、電源が入らないといった状態は「機能不良品」と判定されます。

この場合、最大で22,000円(不課税)もの費用を別途支払わなければ、プログラムの残価免除を受けられません。

機能不良と判定される例

  • ディスプレイのひび割れ、欠け
  • 液晶の変色、ドット抜け、タッチ操作不可
  • カメラレンズの割れや筐体の大きな凹み
  • 水濡れシールが反応している(水没)

「月々の支払いを安く抑えられた!」と喜んでいても、最後に22,000円を請求されてしまっては、節約効果が吹き飛んでしまいます。

特にahamoユーザーは店頭での対面サポートを受けにくいため、郵送返却後に「故障判定されました」という通知メールを見て青ざめる……というケースも少なくありません。

ただし、もしドコモの「ケータイ補償サービス」や「smartあんしん補償」に加入していれば、この負担額は2,200円まで減額されます。

彩葉
彩葉
えっ、2万円以上もかかるの!?それは絶対に落とせないね…。
健太
健太
補償に入っていないなら、ケースとガラスフィルムで鉄壁の防御をするしかないね。

また、画面割れだけでなく、GoogleロックやiPhoneのアクティベーションロックが解除されていない場合も「受付不可」として返送されてしまい、返却期限に間に合わなくなるトラブルも多発しています。

結論として、いつでもカエドキプログラムを利用するなら、端末はあくまで「ドコモからの借り物」だという意識を強く持つことが大切です。

「傷をつけたら最後に高額請求が待っている」というリスクを理解し、2年間大切に扱うことが、このプログラムを最大限にお得に使いこなすための条件なのです。

返却時の端末状態 負担金(補償なし) 負担金(補償あり)
※ケータイ補償など
良品
(目立つ傷なし)
0円 0円
機能不良品
(画面割れ・故障など)
22,000円
(不課税)
2,200円
(税込)
受付不可品
(ロック未解除など)
プログラム利用不可
(残価等の支払い義務発生)
プログラム利用不可
(残価等の支払い義務発生)

【ahamo】いつでもカエドキプログラム機種変更の完全ガイド!確認方法から返却まで:まとめ

ahamoユーザーにとって「いつでもカエドキプログラム」は、高騰する最新端末への機種変更を現実的にする強力なツールです。

しかし、そのメリットを最大限に引き出すためには、アプリではなくWeb版の「My docomo」で正確な契約状況を把握することがスタートラインとなります。

特に注意すべきは「返却」のルールです。

最もお得になる23ヶ月目のタイミングを逃さず手続きを行い、故障による高額な負担金を避けるために端末を大切に扱うことが成功の鍵となります。

オンライン手続きの順序や一括払いの罠を理解し、賢くプログラムを活用して、ahamoでの快適なスマホライフを実現しましょう。

\乗り換えポイントプレゼント中/

2026年3月5日以降に『いつでもカエドキプログラム』でご購入の場合、端末返却時にプログラム利用料(最大22,000円)がかかる場合があります。

※プログラム利用料の金額は、ご購入の機種・容量・プログラム加入時期・お手続き内容により異なります。

※2026年3月4日までに『いつでもカエドキプログラム』でご購入の場合、プログラム利用料は適用されません。